今、ウィーンに向かうため、イタリア・ベローナの空港にいる所。イタリア12日間の滞在中、休む間はほとんどなかった。だから、空港にいる今が、つかの間の休憩というわけ。(もっとも、こうしてブログを書いているのだが)
イタリア道場のオープニングは、地元の新聞に掲載されたので、それなりに賑わって良かった。楽しかったのは、いろいろと子供たちが来たことだった。
ジェノヴァに住んでいる方で、僕がメールをやり取りした日本人がいらしたが、オープニングのことを連絡していなかったのに、家族で来てくれてビックリ!
僕たちは、こうた君という9歳の男の子と仲良くなった。彼は、センターがよほど気に入ったみたい。“帰りたくない〜”って、午後から最後の夜9時過ぎまでセンターにいてくれた。
<道場開きのお勤め>
<こうた君と僕。同じ顔をして笑っている>
<食事の接待もした>
ところで、下記は治療デモンストレーションの風景である。
<どこが痛いのか、症状を聞いた上で、経絡診断を行い、、>
<治療を始める>
<“一体、どうなることか、、、”とみんな見ている、と>
<“あっ、どこも痛くなくなっています”と言われて、“ホッ!”>
<Graze グラッツエ!ありがとう >
<拍手>
ここまでの時間は、10分ぐらい。しかし、考えようによっては、“猿回しのサル”のようなものと言えなくもないなあ。
<こちらでは、子供の治療>
<目が面白いなあ>
最後の2日間は、タオ指圧の生徒さん限定のワークショップ。受け手に幸運をもたらすには? というテーマ。
さて、夜ウィーンに着いて、今は翌日。やっと今日1日だけが休み。だが、明日から2日間の、念仏ワークショップの内容を練らなくてはならない、、、。
The translation from Japanese to English, was too literal. very hard to follow.