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“忙しい”はカッコ悪い « Blog
2012/04/08 Categories: 日記

僕には“忙しいことはカッコ悪いことだ”という認識がある。だって考えてみて下さいよ。昔の貴族なんて、毎日遊んで暮していたんですぜ。それでひまだから、文化や哲学が生まれるわけ。汗水流して働いているのは下層階級だけ。

ましてや人生に疑問を感じて、生死の問題を解決しようという宗教的世界なんて誰が向かうのか? 王子さまだったお釈迦さまのように、ひまと感性がないと、なかなか向かわないだろうなあ。

手塚治虫の「ブッダ」のシッタルダも、”永遠の青春が欲しい”とお父さんに出家の動機を語っていた。ひたすら金や地位、また個人の生活を”後生大事”にしているなんて、すぐに青春を失うようなものじゃん。

 清和荘に住んでいたころ

ホントは僕はできれば、貴族のように優雅でいたい。だから、“忙しい”なんて口にしたくないわけ。

清和荘という三畳6千円のアパートに住んでいるときはヒマだった〜。ほとんど働かず(したがってお金はない)、念仏と本と手作りの戦争ボードゲームで遊んでいるだけで、夜は宴会(どこかの部屋で誰かがやっている)。考えてみれば、実に優雅な暮しだったのだ。

もっとも冬はすきま風だらけで、とてつもなく寒く、眠れなくて深夜喫茶で過ごしたり、朝まで遊んでいたりしたけど。朝の出勤サラリーマンと入れ違いに帰り、ようやく朝日に温まって眠りにつくというわけ。

<ストリート・ミュージシャンしていた頃。「アリかキリギリスか?」もちろん働かないキリギリスだった>

ブログをさぼっていた言い訳か

さて、これは長い間、ブログをさぼっていたことへの言い訳かも知れないけど、実は、ふと疑問を感じてしまったんだ。自分のやっていることを書くなんて、そんなこと意味があるんだろうか?って。

自分の思想信条なら、書くことに意味があるのはわかる。それによって、人の生き方が変わることだってあるだろうから。でも、ただ、自分のやっていることを書いてもなあ、、、。“ああ、あいつ頑張ってるな”だけで終わり。なんか虚しいような気がしません? と、まあこれも書かなかったことの言い訳に過ぎないかも、ひぇ〜。

バングラデッシュから帰国して以来、さまざまな作業に追いまくられ、“この上パソコンに向かって文字を書くなど、勘弁してけれ〜”という感じだった。 一体、いくつのプロジェクトが同時進行しているんだろう?

新刊出版に向けて

新刊2冊の出版に向けた動き。リアル版として出る「気の幸福力」(法蔵館)と「タオ指圧、究極の経絡メソッド」(ヒューマンワールド)。後者はDVDを付ける予定なので、作業が大変である(と言っても、映像担当のゆかさんが一番大変なのだが)

写真は、法蔵館に打ち合わせ行ったときのもの。社長の西村さんと、担当編集の上山さんである。お二人とも、ものわかりの良い方で、僕は好きな人たちである。

 

シンポジウム

その他、気功文化研究所の津村喬さんからの依頼でシンポジウムに出席。実はこれ、東京の予定とダブルブッキングしてしまっていた。それで急遽、東京に詫びを入れて出席した。

シンポジウムは、中国の気功の先生の独壇場で、僕はほとんど話を聞いているだけで済んだのが良かった。 なんせ海外のこの手のシンポジウムだと、僕はいつも爆弾みたいな発言をしてしまう。それで物議をもたらしてまうのだ。経絡なんかの話だと、さすがに黙って聞いているわけにも行かないんで、困ってしまう。

というわけで、夜の懇親会は津村さんのプロの手料理で、和気藹々ムード。古い言い方で恐縮だが、「日中友好」である。

<写真は、中国からの来賓。右は気功の有名な先生(らしい)と、通訳氏(10年ほど前、これまた気功協会に招いて頂いた時に、中国でお会いしていた方だった)>

 

パレスチナイベント

パレスチナのイベントを京都センターで開催した。僕がナブルスの難民キャンプで会ったアラブ未来協会の田中さん、パレスチナ人のイヤス氏とボシュナック氏を招いて、講演とパレスチナ初のアニメ映画を上映。

その前日に広河隆一氏制作の「ナクバ」(イスラエル建国に伴うパレスチナ人虐殺を実証する映画)をイヤス氏と見に行ったのだが、彼の家族も犠牲者だったことは、そこで初めて聞いた。

アニメーションは、字幕が英語だったため、急遽僕が弁士(無声映画時代にいた人)を仰せつかった。2〜5秒でる英語の字幕を見て瞬時に通訳するなんて、、、。汗だくだった。ひぇ〜!

(ところで赤塚不二夫を書いたおそ松くんの“イヤミ”の「シェー!」は、ひぇーが元だという。まあどうでもいいことだけど)

 

 UNIチャリティフェスティバル

昨年から始まったUNIチャリティフェスティバルが進行中。今年は4月29日に開催。40店舗以上の申し込みが既にあり、ライブ出演者も多い。

僕らのバンド「LAMANI」を聴くのを楽しみにして下さっていた方には申し訳ないが、そんなわけで、今年は出演辞退である。まあ、バンドの方は現在、秘密特別トレーニングに入っている。僕にしてみたら、熟成期間でもある。ちょうど良いのかも知れない。(ふふふ。大リーグボールを特訓中の星飛雄馬みたいだぜ)

それにしても、今年のユニフェスはすごい!  アフガニスタンからの留学生たちのブースなども含めて、実に、様々な人たちが関わっている。

障害のある方の写真展があったり、僕の友だち3人、作曲家の大森俊之さん、ヴォイスアーティストの竹中あこさん、天空オ−ケストラの岡野弘幹さんも出演してくれる。ダウン症の人たちのエンジェル・バンドも出演する。

その上、チベット仏教美術展まであるが、半端な展覧会ではない。美術館なみのものなのだ。

ユニフェスが、こんなに大きくなるとは思わなかったぜい。皆さんに大感謝である。UNIフェス。http://npouni.net

 

 もしかしたら、日本は共産国家か?  

UNIフェスに、バングラデッシュから、ラカイン人のラジョーさんを呼ぼうとして、ただ今、奮闘中。

ところで、実に驚いたことがある。バングラデッシュ国籍の人が日本入国のビザを取ろうとするのが、こんなに大変だったとは! 滞在中のスケジュール、宿泊先、連絡先、どこで何をしているかを全部書かなければならない、、、。これではまるで、共産国家を旅行するみたいだ、とか一瞬思ってしまった。

<ラジョーさん/電話でやり取りしていると、面白くて、つい吹き出しそうになる>

その他の進行中のこと? もうこれ以上、書いてもきりがないのでやめとこう。

ああ、かっこワルい! 念仏と音楽、それと気心道とTao Chess(清和荘時代に考案したゲーム。カナダにてオンラインプログラムが進行中)だけやって暮したいぜい、もう。