ブログというのは、時間を削って書くものだが、その削る時間すらない日々もある。
何も更新していない時は、かえってそんな場合かも知れない。
ここ数日の間にやったことを、ざっと並べて書こうとしたら、考えただけで疲れるような気がしてやめた。
そう言えば、十年も前に、ある外国人の女性に “あなたの生活を想像しただけで疲れるわ” と言われたことがある。 そうか、そういう意味だったのか、と今になって、妙に納得した。まあ、いいや。
今日は、祖牛さんと、震災チャリティ・イベントの場所のチェック。
祖牛さんは髭を伸ばしていて、まるで老子みたいな風貌。
でも、つぶらな瞳を持った人である。
ほんの一時、とある山奥、祖牛庵の近くに住んだことがありました。
長年、子守唄に聴いてるソングオブピュアランドでもタイコを叩いているのですね。
五枚のソロアルバムすべてに祖牛さんのパーカッション入っています。1枚目のアルバム聴いていて下さって、ありがとうございます!