希望の火を常灯するところは果たして…..?

<長崎で希望の火が生まれた時の写真>

 

何百回か配信した、10分の音声法話シリーズを終了して、

新しいシリーズ(希望の火瞑想ガイダンス)を始めた。

 

だけど、昨日の日本語版までは配信できたものの、

マックの多重録音ソフト(ガレージバンド)がとうとう、

どうにもならなくなった。

 

それで、英語版はスマホで録音したものの、

音質調整や音楽を付けれず配信できない。

(そのままでは配信したくない ><;)

 

「一大決心して新しいマックを購入するかどうか?」

の選択を迫られている。

(何せ、それ以外は、特に問題ないのだ〜)

 

まあ、僕の葛藤はさておき。。。。。

 

昨夜は、戦後80年目のイベント「HOPE80」のプロモーションビデオを

制作してくれた成田監督や、長崎本社の企業の方々にお目にかかった。

 

突然、希望の火の常灯までもが、現実味を帯びて来た。

 

今までも、アメリカの市長から、

「希望の火を常灯したい」とかの申し出はあった。

 

でも、もし長崎に常灯されるなら、

海外は、長崎と姉妹都市を結んでいるところがいいなあ。

 

何せ長崎は、希望の火の発祥地なのだ。

 

そう言えば、シッタルダのことを書くのを忘れてた!

 

まあ、明日にでも。

 

 

 

 

 

 

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