あの子供のような笑顔を観た瞬間、 僕ら一行7人全員が、佐々井上人を愛してしまった!
インド仏教徒1億5000万人の最高指導者、 佐々井秀嶺上人との出会いは、衝撃的だった。
以下は、佐々井上人が「希望の火」に寄せて下さったメッセージ。
それは、まるで昭和の映画をリアルで観ているようだった。
僕には感動ものだった。
映像に字幕を入れながら、
あらためて頂いたメッセージを聴いていたら、
その謙虚な人柄に涙が出そうになった。
そう言えば、佐々井上人。
先週は何と、世界不思議発見に出て来た。
この2分映像を観ないと、人生損する、と思うぐらいだが、
一応、テキストを載せておくことにした。
本日、平和の法灯、平和の不滅の法灯ともいうべき聖火が
遠藤会長を先頭に 来られたましたことを篤く御礼申し上げます。
仏教徒は平和を愛する人たちです。
平和の象徴としてブッダが生まれたのです
そしてこのインド仏教の最高の拠点、ナグプールの佐々井秀嶺の….. 本当に小さな小僧ですが、この私の所に来て頂きまして、 光栄至極と感謝いたしまして、 どうかこの希望の火が、全世界の民の「希望の火」となって 世界平和に貢献して行くであろうことを信じて 私の拙きご挨拶とさせて頂きます。 |
ところで、1行7人の内訳だが、 日本人3人、オーストリア人、イスラエル人、 アメリカ人、バングラデッシュ/ラカイン人であった。
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