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チャリティックスの天才、ウィーンに現れる!   « Blog
2014/06/15 Categories:

前回のブログに出てきた、収容所記念館が語ってる無言のやり取り、「てめえら忘れんなよ」、「はい、忘れません」について、少しだけ補足説明をしておきたい。(はじめて本ブログをお読みになる方は、前号を参照して下さい)

「オレたち忘れないからな」が、人間としての自らへの戒めであるなら、それは意義深いことだ。自らの痛みを知っているからこそ、他の人を傷つけるようことはしないからだ。

しかし、これがある特定の国籍の人間をカテゴリーに分けて罪の意識を感じさせるならば、また、わずかでも怒りを内在させているならば、そこにどれほどの意味があるだろう? 結局、被害者の顔をしながら他を傷つけるような真似をしてしまうのではないだろうか? (イスラエル政府によるパレスチナ人弾圧のように)

それに、「てめえら忘れるなよ!」を言い続けるならば、犯罪加害者の子孫は、被害者の子孫に対して永久に顔を上げられないことになる。

そして、こうした精神構造を、歴史という神話が作り出すならば、それは人類にとって、健康的なこととは言えないのではないか、と思う。

例えばTTという著名な知識人が、「日本は東南アジアで酷いことをしたのだから、広島のことで文句を言うな」などということを書いていた。僕は、「何とバカなことを言う人だろうか?」と思った。

もしその論理がまかり通るならば、以下のようになる。

TTの祖父が人を殺したら、その被害者の子供がTTの子供を殺しても、TTは警察に訴えず、何の文句も言わずに泣き寝入りしなければならない。

一体TTという人には、日本軍によって起きたことと、広島の子供たちが原爆で苦しんで死ぬことが、何ら因果関係をもたせるべき話ではないことが理解できないのだろうか?

僕は、この収容所に漂う無言のやり取り、「てめえら忘れんなよ」、「はい、忘れません」には、TTのようなアホな理屈に陥る危険性を感じたのだ、、、。

もうホントに人間をカテゴリー分けにするのは、ばかばかしいから止めにして欲しい。そう、つくづく思う次第です。

と、ここまでが前回のブログの補足説明でした。

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<収容所を後にした時の写真。僕はガイドとも率直に疑問点を話し合った。彼女は公平で、わりとものわかりの良い人だった、、、>

 

さて翌朝、僕はホテルからセンターまでの10分ぐらいの道行きを歩いていた。ウィーンの街並をゆっくりながめなら、テクテクと歩いた。

そして歩きながら僕が何てつぶやいたかと言うと、“ああ、旅したいなぁ〜”である。(タハハ、、、)

僕がヨーロッパ3カ所を巡回していると聞くと、あっちこっち旅行ができて良いですねー、と思う人がいるかも知れない。

しかし僕にとって、旅は自由気ままに歩き回ることだ。だから、今は「旅」ではないんですよねー。例外的に数時間のぶらぶら歩きができることもある。でも通常は、ホテルとタオサンガ・センターとレストランしか知らない。

しかもやっていることはミーティング、念仏、法話、ワークショップと、日本とまるで変わらないのだよん、、、。使っている言葉だってタオサンガ用語だし、英語でしゃべっていることも忘れてしまうから、感覚としてはまるで金太郎飴のように同じなのである。

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そんな僕のささやかな願いは、海外でもチャリティックス・プレイヤーが増えて、みんなが僕より強くなったり ^ ^ ;)、あるいは互角で気ままなプレイできるようになることである。

というわけで、金曜日は気心道と念仏ワークショップを一日中。夜はアリスが、「チャリティックスやろう、やろう! みんなでやろう!」とアルフレッドに詰め寄り(おお! アリスはやっぱり親友だ)、チャリティックス研究会になった。

そこで知ったのだが、ドイツ語で戦車は「パンツァー」なのだ。(子供のころ、ドイツ軍のパンツァー戦車のプラモデルを作ったような気がするけど、あれって、「戦車の中の戦車」という意味なののかなー? まあいいや。とにかくアリスは、いい奴である。さぞかし、医者としても立派に違いない。アハハ)

注:チャリティックスとは、僕が考案した戦略ゲームのことである。

アルフレッドは、最初は頑固者よろしく「戦争ゲームなんて、、、」などと、ぶつくさ言っておった。(そのため「この頑固もの!」 とか、「全国良い子ちゃん協会会長!」などと僕にからかわれており、本気でイヤそうだった。ふはははは)

しかし次第に熱中していき、突然才能が開花。なんと天才的な技を見せ、毎回勝ち続けたのである! これにはビックリ!

 

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<オリバー(左手前)もなかなかやり手である>

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<左がウィーン生まれのトシさん。ただ今、チャリティックス練習生>

 

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<チャリティックス大好きっ子のアリス(右)>

 

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<観音くん(5才)もチャリティックス・デビュー>

 

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<天才的な技を発揮したアルフレッド。日本チャンピオン高山豊希氏との試合が望まれる>

 

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<ウィーンにもあった、反モンサントの看板。同社のラウンドアップという除草剤は危険だというので、ヨーロッパだけでなく、スリランカでも正式に使用が禁止された。でも、日本のホームセンターでは普通に売っている。- – ;)>

 

さて話は戻るが、土日の2日間はタオ指圧ワークショップだった。(一応、チャリティックスだけでなく、こういうこともするのだ)

ワークショップでは、念仏行における心の集中とタオ指圧の心のあり方が同一であり、両者が不即不離の関係であることを体験してもらった。(これは、最近生まれた全く新しいタオ指圧の技法に基づいたものである)

タオ指圧もやっとこさ、完成の領域に入って来たようだ。あとは、皆さんが念仏三昧と利他行に生きるかどうかですね、、、。(僕はチャリティックスに生きるぜぃ!)

月曜日は、4時まで観光客になれた! うぅ、超うれしー。
方向音痴には、ずば抜けた才能を持つ僕だが、地図を片手に歩き回り、ステファン寺院を目指した。

バスに適当に乗って、降りるときに払おうとしたら、バスの上では払わないらしく、トルコ人っぽい運転手が、親切に無賃乗車させてくれた。

トルコ人は日本びいきである。というのは、トルコは日露戦争で日本が勝ったためにロシアから独立することができたからだ。僕もトルコびいきだ。なんと言ったって、トルコ料理はうまい。バスの運転手も親切だし。^ ^) / (←勝手にトルコ人と決めつけるな)

火曜日は、やっと夏らしくなって来た!
今日は一日ミーティングである。

 

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<数時間の自由を満喫する>

 

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<お上りさんは、わけもわからず写真を撮る>

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<やっとついたステファン寺院(ウィーン観光の中心地)>

 

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<いくらお上りさんでも、馬車に乗る勇気は、、、。ちょっと恥ずかしいもんな>

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<この辺もウロウロ>

 

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<街の間のレストランに1人そっと入って、ランチを注文する。ふふふ、ビバ自由!>