ゾンビのようなこの世界にも、 まだ望みはあるのだ

今日は朝8時ごろから、

霊的回向の行法について述べたドキュメントの英訳を、

家から一歩も出ずにやっていた。

 

途中、適当に食べたりもしていたのだが、

12時間以上もずっとやっていたことになる。

 

英訳すると、日本語の方も追加や修正が出てきたりするから、

気がついたら今だに(22時)やっていたりする。

 

世界各地の「希望の火声明」の修行者たちから寄せられて来る、

たくさんの体験報告に励まされている。

 

僕は思った。

”ああ、まるでゾンビのようなこの世界にも、

まだ望みはあるのだ”、と。

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