Warning: Declaration of subscribe2_widget::addPluginSubMenu() should be compatible with mijnpress_plugin_framework::addPluginSubMenu($title, $function, $file, $capability = 10, $where = 'plugins.ph...') in /home/xs204735/endo-ryokyu.com/public_html/past_blog/wp-content/plugins/subscribe2-widget/subscribe2-widget.php on line 98

Warning: Declaration of subscribe2_widget::addPluginContent($links, $file) should be compatible with mijnpress_plugin_framework::addPluginContent($filename, $links, $file, $config_url = NULL) in /home/xs204735/endo-ryokyu.com/public_html/past_blog/wp-content/plugins/subscribe2-widget/subscribe2-widget.php on line 107
修行の拙い自分に懺悔、懺悔、、、。 « Blog
2013/04/09 Categories: 未分類

朝から果てなくメールのやり取り。

昨夜、カナダのローレンスに、イスラエルの兵役拒否ネットワークグループのURLとリーダーのアドレスを送った。すると朝メールが来ていて、ぜひユニで彼らをサポートしようと興奮している。

ローレンスは、ユダヤ人のサンガメンバーでで、僕と一緒にパレスチナをまわった人だ。

 僕はあからさまに父性を発揮するということが、まず滅多にない人間なのだが、なぜかローレンスにだけは違う。

 「おい、ローレンス。このプロジェクトは、絶対に誰にも頼らずに、自分でやるんだぞ。

今こそ自分の足でたつ時だ。

責任を持って、イスラエル人のためにタオサンガのドアをお前が開くんだ。いいな。今こそ男になれ!」

などと、芝居がかった口調のメールを送る。

0319-atu5

ローレンス(僕は彼を、なぜかDOG犬と呼んでいる。ゲーム好きなので気が合っている)

 なぜだか、わからないんだけど、何かこう芝居がかった父性で彼に申し渡すのは面白いのだ。(向こうは大マジメというところがさらに)何やら自分が、大岡越前になったみたいな気分。

 その一方、兵役拒否してイスラエルの刑務所に入っていたオフェルというリーダーにメッセージを送る。

「あなたの行為は人間として立派だと思う。あなた方のことを少しでも世界に知らせるお手伝いができたらと思っている」と。

イスラエルで兵役拒否するのは、相当大変なことだと思う。戦時中の日本で兵役拒否することに、多少は近いところがあるかも知れない。刑務所に入れられるし、まともな就職もできなくなる。それでも、パレスチナに行って非人間的な行為に手を染めたくない、と兵役拒否するのは見上げた根性だと思う。

こちらは、アムネスティの記事)

 ところで昨年、NPOユニで交通費の1部をサポートした「壊れた5つのカメラ」の映画監督ガイ・ダビデ氏。彼とは今でもやり取りしている。

 映画がオスカー賞にノミネートされたことあって、今やイスラエルでは(あるいは世界では、かも知れない。TIMEか何かの、表紙になっていたから)すっかり有名人のようだ。

imgres

<左がガイ氏>

が、その後も態度は変わらず、特にブイブイ言わせることもない。僕の“「タオ指圧を学びたい」というイスラエル人に会って、イスラエル政府のやっている人権や土地の収奪の問題を、理解させて欲しい” という依頼には、快く応えてくれる。

 その後、カナダのゆたかさん茂木さんとスカイプで、ゲームChari-TXのオンライン化についての話し合い。カナダのRobも入る予定だったが、、、。

 さらに、UNIチャリティ・フェスティバルに出店するかも知れないという、オマーンからの留学生アザとのやり取り。彼は、ガザからの留学生イヤス氏からの紹介。他にもボスアニアからの留学生も、チャリティ・フェスの参加に興味を持っているとのことだ。

 大学生といえば、バンコクで知り合った大学生アイスが日本に来る。「羽田に夜遅く着くけど、どうしたらいいいの〜?」その前も、日本の写真送って来て「ここに行けるか?」、「どこに行ったらいい?」、「日本に行くなんて、私はもうエキサイトしてるぅ!!!」とか、細かいメールが来る。

P1040468

(右がアイス。左がフランスから来たボリス)

僕はこれまで、そのたびに作業をとめて、調べたり返事をしたりしていたのだが、最後にはとうとう「ガイドブックを見ろ」とだけ返事した。

しかし小学校の頃の成績表に「世話好きである」などと書かれた性格は、まだ直っていなかった。羽田に電話して問い合わせたりしているから、、、やれやれ。最後には、羽田で寝る方法を書いた面白いブログを発見して送った。

そうこうする内に、 オランダからタオサンガ・タイ世界大会に参加する人のことで、またまたメールのやり取り。ふぅー。アメリカからもタイ大会の質問が来る。懇切丁寧に説明する。最近は、こんなことばっかりである。

0404canada

(中央がアメリカのデボラ)

 でも、これらは事務的な話ではない。各地でタイ世界大会参加受付をやっている彼らが今ぶつかっているのは、人間としての根本問題なのだ。(タイ大会がビジネスだったら、こんなややこしいことは起こらない)

 ややこしい話で申し訳ないのだけど人に何かを与えようとする人間は、必ずそれを受け取る人間のエゴとの直面が避けられない。与える人間は、与えられる人間から、いくつかの反応を受け取る。

 1)感謝し、これに応えようとする。(他に与えるという形で)

2)無意識に、もっともらえないか? と思う

2)“与えられた”という、自分の心の負担を感じないように、“それは当然だ”と思える理由を探す。

 これらが、いろいろなバリエーションになった態度で現れる。

1)ならなんと素晴らしいことだろう。でも、それはたましいが育ってからの話で、通常は、長い忍耐の期間が続くことになる。

 その忍耐中に、相手のエゴに飲まれそうになったり、思わぬ自分のエゴが出てきたりして、それが質問となって、こちらに来るというわけである。

 さて、今書いたのは、メールのやり取りの一部に過ぎず、こうして午前中はつぶれてしまうことが多い。

朝、ゆっくり念仏したり運動したりとかできたら本当は理想なんだけどなあ、、、今のところはまだ夢である。(たまにできることもあるが)

こうしてブログまで書いて、時間はさらになくなってしまった。

 でもなあ。だからといって、それが修行が拙いことの言い訳にはならないしなー。

ああ懺悔、懺悔、、、。

そう思っていたら、バングラデッシュからメール。先生たちの給料がまだ届いていない。来週はラカイン人の正月だから、その前に払いたいんだけど、どうしよう〜?、と。

P1030542

<バングラデッシュのラジョーさん>

慌てて、給料の送金がどうなっているのか、ヨーロッパのNPOユニにメールする。じきに届くだろう、との返信。NPOユニで、ラカイン人の村の小学校の先生たちの給料を払っているのだが、今年はヨーロッパが担当している。

ああ、こうして時間がどんどん過ぎていく。1時半になったので、ランチにしようかぁ、、、。