(日本語は英語の後に)
Cry for others , it will lead you to enlightenment
Do you remember ?
How much pain you had in the heart when you were a child.
Do you realize ?
That you still carry it with you?
It was not only because you were not well cared,
but also to see the people who are not well cared for.
Sadness was to see the world,
that the people. who won’t care about others feeling,
also
the people. who needs to be cared for is not cared.
The one who carries this pain in the heart ,
has no other option but to look for enlightenment.
and/or to express their feeling,
heal others pain.
That ‘s the reason why
Mahayana Buddhist started to practice for others.
The one who cries for others
will be dwelled by the Great Spirit.
And will understand,
that the reason of the pain is
to empathically understand others pain,
and motivate you to practice for others
practice for enlightenment.
“The one who cry for others” (7 min Dharma Talk)
憶えていますか?
子どもの頃、どんなに悲しかったか。
胸に痛みを抱えていたか?
この心の痛みは、
自分の気持ちが十分に理解されない辛さ、
気持ちがケアされない辛さ、
そんな想いもあったのではないでしょうか?
もっとも、それだけではなかったはずです。
ケアを必要としている人が、
十分にケアされないことを見る辛さ、
人の気持ちを無視する人を見る辛さも、
その奥にはあったのではないでしょうか?
思い出してください。
誰しも子どもの頃には、
人のために涙する心を持っていたのです。
そして本当は、
そんな他者に共感する心こそが、
人を人たらしめているのです。
宇宙大霊は、
人のために涙する心を持つ人にこそ、
大愛をもって訪れます。
その時、あなたは
辛かった過去の意味を理解します。
そして、その心の痛みこそが、
未来の幸福を作り出す宝となることを
理解するのです。
『悲しみは幸せを導く宝になる』プライム法話(9分)
最近のコメント