利他に生きることは耐え忍ぶこと

今の世の中で利他に生きる人は、

それほどは多くない。

 

でも、数は少ないながらも存在する。

 

もっとも、利他に生きる人が一人もいなくなった社会があったら、

それはもはや、餓鬼の世界であって、

生きるに値しないのではないだろうか?

 

さて、無意識そのものが利他的な存在になった人は、

そうでもない人の無意識から、

一体、どのような気の反応を受けているのだろうか?

 

実は、”えーっ!!まさか!?”と思うようなことだ。

 

それは……

 

プライム法話

 

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