実は久しぶりに1週間ほど病に臥せっていた。
理由を書くと、陰謀論者扱いされるので書かない。
今さら何だ、と思われるかも知れないが、
陰謀論者扱いされることで、事実が事実にならないのがシャクである。
とまあ、前置きはさておき、
病に臥せっていると一層、身近に感じられるのが己れの「死」である。
で、僕は長い間、”自分はやりかけのプロジェクトが多いから、
<いざ死ぬ>となったら、
「志半ばに死ぬのはイヤだ」となってジタバタするに違いない。”
と思っていた。
ところが、だ。
”あのお空の向こうに行くのね。まあ、なんてステキなこと。オホホ。”
とばかりに、全く未練がなかったのである。
全くなんてこった……!
それで、その理由について分析していたら、
様々なことが浮かび上がったし、すごく面白い考察ができた。
明日以降、もし書けるなら続きでも書くことにしよう。
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