2013/12/07 Categories: 未分類

最近の僕は、ゲームSNSという新しいコミュニケーション・ツールを開発しようと、そのアイデアに取り憑かれている状態だった。

僕は何かをしようとする時は、だいたい取り憑かれてやっている。本の原稿執筆であれ、音楽であれ、指圧や武道研究であれ、何でもそうだ。

自分の方から、自発的に集中してやることはない。まるで”世に出せ!出せ!”と言われているかのように、向こうからうるさくやって来る。そして、僕の無意識は激しく揺さぶられ、結果、気がついたら、突き動かされるようにやっている、というわけ、、、。

まあ、そのことはいい。

沖縄から帰って来て、京都で取り憑かれた2週間ぐらい(日数感覚がないので、多分だが)を過ごした後、東京に行き、帰って来たと思ったら、その数日後はもう博多に向かう前日を迎えていた。(博多に数泊した後、再び沖縄に向かう予定)

さて、出発の前日、知恩院から自宅のある高台寺に向かって、誰1人通ることのない夜道の石畳を自転車で走っていた。すると、後からすごいスピードで走るバイクの爆音が聞こえた。

こんな静かな道をうるさい奴だなー、と思いながら左折したら、バイクが後輪に激突。背中にパソコンを背負った僕と自転車は、さすがにア〜レ〜!と、あえなくひょいと、ひっくり返った。

バイクも転倒し、10メートルほど激しく横滑りして倒れる。ライダーも倒れている。まるで、テレビの1シーンみたいである。

僕は、前腕を打ち付けた。ジャンパーとトレーナーを着ていたのに、後で見たら、肘下が擦り剥けていた。

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でも、どうやら僕は、ふあーっと柔らかく受け身を取ったらしい。パソコンも無事で、倒れた相手のバイクに「大丈夫ですか? こっちは気にしないで」なんて声かけるほどだった。

普通なら、もっと大きな事故になったかも知れないが、超ラッキー! 合気道の受け身練習を、さんざんやっていて良かったぜい! 仏さまのご加護に、ありがたや〜、ありがたや〜、の僕であった。

後で風呂入ったとき、擦り剥けた腕がお湯につけられなくて、“あんにゃろーめ”って、ちょっと思ったけど。

さて次の日、ランチでテーブルに肘をついたとき、痛いので、“そういえば、、、”と思い出した。翌日には、すっかり忘れていたのだ。