古い言葉で恐縮だが、
すべてにおいて疑問を持って検証していくことを
「科学」という。
逆に、疑問をシャットダウンして、
そのま信じることを「教義信仰」という。
メディア教信者の方の特徴は、
『私もメディアを100%信じているわけではないが…..』
と一応のポーズを取ることだ。
しかし実際のところ、
「メディアを信じるか信じないか」の問題ではない。
メデイアが報道だと思っている時点で、
すでに大本営発表を信じていたメンタリティと変わらないのだ。
多くの人は、
アメリカではすでに政権移行していると思っているだろうが、
実際にはまったく違う。(軍政権に移行している)
フロリダのトランプの執務室の写真が投稿されたが、
トランプが話している相手は、米軍だった…..。
(これだけで理解できると思うが)
これから、すごく面白い展開になっていく。
この先の筋書きの基本的なところは読めたので、
ようやく国際政治から卒業できるかな。?
オランダ内閣総辞職、クエート内閣総辞職、あといくつかの政権崩壊、
プーチン以外のロシア、イタリアの大統領も辞任。
……というように、すでに多くの政権が倒れた。
アマゾンやCNNのCEOも辞任。
他の大手メディアのCEOも。(名前、忘れた….)
世界各地で停電。
ワシントンDCの軍隊増派…..。
バチカン銀行のトップも懲役。
ロシアの中央銀行のエージェントも逮捕。
分かる人はもうこれらだけで、十分に分かると思うので、
もう、これ以上は書かない。
ホワイトハウスのバイデンの映像は、
Good が1数百で、Badが2万以上。
(史上最高の得票数と言われている人が、悲惨である)
サインしている紙を拡大したら白紙だし、
見ていて正直、気の毒でしかない。
ご愁傷さまとしか言いようがないが、
小児性愛の人身売買を行っていた
エプスタイン島に行っていた客なので、自業自得である。
<ジョーバイデンは、少女をやたら触るので、
Creepy Joeと呼ばれ、 気持ち悪がられている。>
小児性愛シンジゲートの大富豪エプスタインは、
逮捕されたが自殺と報道されている。
(リンウッド によれば、実際には生きている)
現在、そのパートナーだったマクスウエルが拘留されている。
彼女の父親は新聞王だったが、モサドのエージェントである。
(出典省略するので、お疑いになる方は、
ご自分で検索してください。ただし、1つでは信憑性が薄い。
別の情報源から3つ{どんなに少なくても最低2つ}は、
探すようにしてください)
エプスタイン島の搭乗記録に掲載されていた人は、
オバマ、ヒラリー、その他、ハリウッドのスターたちだ。
その他、最高裁判事のロバーツも、搭乗記録と写真がある。
(トランプ陣営が起こした不正選挙の訴訟を受理しなかった人だ)
<『オバマよ、お前もか!』って、まあ常識だけど….^^;>
<エプスタイン島に向かうオバマ。
一体、どこの子を連れて行っているんだ?
それとも合成写真なのか?>
イギリスのアンドリュー王子もその中の1人だ。
この辺はBBCなど表のニュースで、何回か報道されているから、
ご存知の人も多いだろう。(すでに司法取引したかも知れない)
<BBCがインタビューしたアンドリュー 王子と
エプスタイン島との関わり。
左がマクスウエル(現在は逮捕)。
中央が、昔、エプスタイン島で人身売買の被害者だった人>
大手メディア教の信者は、
今は欧米では、まだ半分ぐらいるが、
日に日に減ってきている。
彼らは、メデイアを自分の信念のよりどころにしているので、
自分たちはマジョリティだと思っている。
だから、まだ威勢が良い。
しかし、ある日、自分が少数派になっている
ことに気づくだろう。
実を言うと、僕は昨年の秋には、30%まで減るだろう、
と思っていた。
しかしちょっと甘かったようだ。
でもまあ、時間の問題だろう。
今は、人々が騙されていたことに気づくのを待つ、
忍耐の時期なのだ。
そのために、アメリカでは今、
虚構の芝居が続けられている。
…..と考えると、何にしてもすごい話だと思う。
しかしまあ、国際政治なんて、実際にはこんなものだろう。
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