<写真中央が、シドニーパウエル軍事弁護士>
果たして2021年はどのような年になるのか?
12月7日の時点で、来年の予想を立ててみよう。
昨日、「名前のない新聞」という小雑誌に、来年1月号の記事を書いて送信したところだ。
その記事のタイトル。それは、「私たちは今、歴史的な大転換期を生きている」。
一体、何が転換するのかと言えば、世界観の逆転である。
ひとことで言えば、人々が大手メディアがフェイクだと認識することだ。
(”何だそんなことかあ……”とガッカリされたかも知れないが)
人々が大手メディアがフェイクだったこと知ること。
それは、そのカラクリを作って来た組織に関係する人間たちが、大量に逮捕されることを意味する。
そのきっかけを作っているのが、今回の米大統領選なのだ。
ご存知のように現時点の報道では、バイデンが当確で、彼が次期大統領である。
対するトランプは、根拠のない不正選挙を言い続けている。と報道されている。
ところが、事実は全く異なる。
不正選挙を調査する公聴会で、目撃証人たちが語る数時間にわたるライブ映像がある。
実際、膨大な数の証拠があるのだ。
証人の中には、コンピューターの専門家もいる。
また、軍のサイバーセキュリティとして勤務していた人もいる。
その証言は衝撃的である。票は、間違いなく操作された。
しかも海外からだ、という。(別の情報筋によれば、ベネズエラや中国)
不正行為を行っている映像や音声に録られている証拠も複数ある。
法廷闘争は、最高裁に持ち込まれる。
そこで証拠の数々が出されても尚、判事たちは否決するのだろうか?
この大掛かりな不正選挙をスルーするのだろうか?
不正選挙は、国の根幹を破壊する犯罪なのである。
もしこれだけの証拠をもってしても、正当な審議が為されないのなら、もはやアメリカに未来はない。
いや、世界が注目する中でこれが否決されたら、
もはや人類に正義は期待できないだろう。
リンウッド弁護士やシドニーパウエル軍事弁護士は、各地で不正選挙の訴訟を起こしている。
彼らは全米で集会を開いている。その映像は、映画以上の迫力。
大衆の熱気も、演説の内容も半端じゃない。
リン・ウッド弁護士は、ある時は半ば泣きながら語る。
そして、「これは善なるものと悪魔との闘いだ!」と叫ぶ。
シドニー・パウエル軍事弁護士は、「ダークフォース(闇の勢力)に対して、自由と正義のために闘う!」と語る。
まるで、スターウォーズのセリフのようだ。
大衆もそれに激しく呼応し、シュプレヒコールを上げる。
今回の選挙は、表向きはアメリカの大統領を選ぶことだが、実際には違う。
地球を金融支配する、多国籍企業の大手株主(実質オーナー)であるグローバリストと、国民との闘いなのであある。
グローバリストの行為を分かりやすく言えば、種子法を変えさせて農業を破壊する。
アメリカの小売り商店(パパママ・ショップ)を潰し、日本中の商店街をシャッター通りにする。
水道を民営化して、水を高い商品にする。(南米では貧乏人が公園の水すら飲めないようにした)
その他、軍需産業、原発利権、大手メディアなど、数え上げたらキリがない。
しかし、実際に動かしているのは、ごく少数なのだ。(一説では、13家族と言われている)
トランプは就任時から、反グローバリスト宣言をして来た。
そしてグローバリストのシンジゲートである、「ディープステートを破壊する」とまで公言していた。
(”地球から人身売買を撲滅する”とも)
トランプが大手メディアに叩かれて来たのも、当然である。
ディープステートの子飼いであるバイデンが、大掛かりな組織的不正選挙を仕組んだのも、当然である。
ディープステートに組みしている人間たちは、世界で年間800万人いると言われている子どもの行方不明と関わりがあるのだ。
高額な人身売買の取引が可能なのは、社会上層部の人間たちしかいないのだ。
だから、リン・ウッド弁護士やシドニー・パウエル軍事弁護士から、
「善と悪魔との闘い」や、「ダークフォース(闇の勢力)に対する自由と正義の闘い」
という言葉が飛び出すのである。
リンウッドはインタビューで、「小児性愛者たちが、この国の政府に入り込んでいたことを知ったら、
人々はショックを受けるだろう」と語っていた。
またシドニーパウエルは、「クリントンの映像には、
いくつもの重大犯罪で起訴できるほどのおぞましい光景が映っていた」と語っていた。
金融支配と小児人身売買をセットにしたシンジゲートが、巨悪のディープステートだ。
彼らはそれに闘いを挑み、立ち向かっているのだ。
そのひたむきな情熱と、呼応する民衆の熱気……
実は感動して、恥ずかしながらつい涙してしまった。
人類は、長い間、巨悪のシンジゲートに金融支配されて来た。
彼ら所有の大手メディアに洗脳されて来た。
しかし今や、メディアの人心操作に騙されない、
民衆の大きなうねりが生まれている。
ついに人類が解放を求めて立ち上がる時が来たのだ。
2021年に、人類が始まって以来の大きな転換が起こる。
後世の人たちは、2021年前か後か、という言い方をするだろう。
トランプが再選されたら、不正選挙に加担した人間たちは逮捕、起訴されることになる。
バイデンやオバマ、クリントンも例外ではない。
そうしたら、政治家を操って来たディープステートの支配者が、
傭兵を雇ってホワイトハウスを襲撃するかも知れない。
2020年12月2日、リン・ウッド弁護士は、
「トランプ大統領に戒厳令を勧める。我々は内戦に向かっている」とツイートした。
ただし、不正選挙が最高裁ですら否決され(タイムオーバーなどの理由で)、
バイデンが大統領になったら、民衆が蜂起するかも知れない。
もしかしたら、トランプ革命の作戦本部は、それすら視野に入れているかも知れない。
なにせ不正選挙すら、想定内で作戦を立てていたのだ。
現実とは真逆を報道する大手メディアを信じている人には、
まったく訳が分からないまま、
今、世界は歴史的な転換に入っている。
支配されて来たことに気づいた民衆のエネルギーは、
もう誰にも止められない。
やがて人々は、大手メディアがフェイクだったことを知り、
誰かが流した情報を鵜呑みにすることはなくなるだろう。
情報は、自分で拾い集めるようになるだろう。
思考停止せず、自分の頭で考えるようになるだろう。
それは人類にとって、月の上を歩くよりも、大きな一歩なのだ。
いつか人類は知るだろう。
歴史のターニングポイントの鍵が、2020年の米大統領選だったことを……
トランプ2016年の演説
🇺🇸トランプ大統領 (@realDonaldTrump) が
4年前の米大統領選挙2016の時に
演説していたことが今まさに。 pic.twitter.com/BRizXoo3e6— Åst*+ (pray for world peace) (@G33_666_18) November 8, 2020
ジュージア州/不正選挙弾劾の集会映像
https://www.youtube.com/watch?v=C8VIB_DxlrE
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