<写真は、軍事弁護士のシドニーパウエル>
12月8日から14日にかけて、いよいよ戦後最大のショーが始まる。
言うまでもなく、大統領選挙の結果である。
それにしても、大手マスコミと裏ニュースの乖離がすごい!
大手マスコミはバイデン勝利と言い、裏ニュースでは不正選挙に関することばかり。
お互いまったく真逆のことを言っているのだ。
それで、よく聞くのが、一体どの情報を信じて良いか分からない、という言葉だ。
(コロナのこともそう)これって、最高のシチュエーションである。
なぜなら、どの情報を信じて良いか分からない、という今こそ、
自身の直感が試されるときなのである。
もっとも、多くの人は、大手マスコミ信者だ。
だから、裏ニュースなど頭から全否定するだろう。
大手マスコミが正しい、とする心理は一体どこから来るのか?
それは、権威があるからだ。
そしてその「権威」というのは、どこから来るのか?
それは数である。権威とは、多くの人が信じているという、
その一点に過ぎない。(信じる人がいなくなった途端、その権威は消える)
ということは実際には、「裸の王様」とあまり変わらないのである。
そもそも、「数は真実を担保しない」。
そこで僕の直感を述べてみよう。
トランプ陣営が勝利する。この一点に尽きる。
大手マスコミ信者にとっては、信じられない話だろう。
だから、戦後最大のショーが始まる、と述べたのだ。
もっとも、これには裏付けがある。
2日前、軍事弁護士のシドニーパウエルが、「大規模な選挙詐欺」の刑事訴訟を起こした。
被告は、ジョージア州のブライアン・ケンプ州知事と、ラッフェンスパーガー州務長官等。
そして、ミシガン州のグレッチェン・ホイットマー州知事と、ジョセリン・ベンソン州務長官である。
この深刻な刑事訴訟を無視して、バイデンを大統領にする訳には行かない。(法律的にもそうだ)
なにせ、大量の証拠が揃っているのだ。
(不正選挙についての公聴会の映像を観たが、
元軍人などの証言は、なかなか圧巻である)
したがって、12月8日のタイムリミットを過ぎてしまう。
そして、大統領を決める12月14日にも決められない。
ではどうなるのか?
1月6日の議会までもつれ込む。
そこで大統領が決まらない場合は、副大統領に決める権限がある。
法律では、そうなっているらしい。(慣習という説もある)
であれば、トランプ政権のペンス副大統領が決めるのである。
それなら、2021年からの4年間の大統領は、
トランプに決まり、というわけである。
高校中退の僕が言うのも何だが、マスコミの人も、
せめてこれぐらいの知識は学んだ上で、報道して欲しい、と思うぞ。
実は、トランプの再選は、歴史的転換の序曲に過ぎない…….
本編が始まるのは、再選後である。
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