2011年10月の記事

仏式結婚式 at  匹見町(島根県)

2011/10/26 Categories: 未分類

結婚式と言えば、“教会か神社だ。寺はおよびでない”という感じがあります。だとすると、寺は死んだ人のためだけのものでしょうか? それはとんでもない誤解なのです。

実を言うと、先週の土曜日に結婚式を執り行ったのです。僕が住職をしている(と言っても住んでいるわけではないけど)島根県の匹見町という田舎のお寺で、です。

こんなに田舎なんですが。地元の人がみな親切で、自然が美しいところです。

さて、この時行った仏式結婚式というのは、こんな感じでした。

まず、新郎新婦の入堂から始まります。おおっ! まさとさんとまひろさんの二人がまぶしい、、、。

 

で、まあ、みんなでお経を上げたりします。(音楽的なお経をやってます)

 

式では、新郎が新婦から華をもらって、仏さまに捧げたり。数珠を交換したり。

 

とにかく、雰囲気ありましたね〜。

 

実は、この日のために創った、”結婚おめでとうソング”をサプライズで披露。

結婚1

 

秋の匹見で夕暮れどきの、ほんわかで、ほのぼのとした結婚式でした。

 

 

その後は、総勢14名の宴会。ナンとピンクレディの踊りまで登場するほど昭和のノリ。えらく盛り上がりました。

宿泊したのは「タウンホール」という、ナンと匹見の町役場の一部のような不思議な宿。

お湯も温泉で、とっても親切にしてもらいました。感謝、感謝でした!

翌日、法要を行うと、集落の人が10人ほどお参り下さいました。皆さん、喜んで下さいました。僕らも嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベジタリアン・フェスティバル              at 仏光寺

2011/10/11 Categories: 音楽

知っている人は知っていて、知らない人は知らないが(←あたりまえだ)、タオサンガ/NPOユニではチャリティ施術というのをやっている。フェスティバルなんかにも出店して、タオ療法の簡易的な施術を施し、その収益を東北震災や海外援助に役立てようというものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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仏光寺で行われたベジタリアン・フェスティバルにも出店して、連動するかのように、バンドLamani も出演した。ステージで、タオサンガ/NPOユニの出店のお知らせもできるというのはありがたいことだが、ーつ問題がある。

というのは、僕はステージでは頭が空回りして、挨拶以上の話ができない。ただでさえ、自分の法話ライブのU-Streamの録画を見て、”われながら、語尾不明瞭な奴だなあ”と思うのだから、この上、演奏の合間にしゃべろうものなら、意味不明なことを言うだけである。僕は、音楽演奏と話す時とでは、使う脳の部分が違うのだ。

なんと言っても、今のところステージでは、目も開けられないぐらいの状態である。(なるべく目を開けようと努力している)このときの気持を何と説明して良いのかわからないが、ちょっと想像して頂きたい。もし自分、が仏さまや神さまに必死に祈っているところを、人々に見られている状況だったら、、、。どうです、恥ずかしくてたまらないでしょう?

それで、ステージで話をするなんていう芸当が、どうにもこうにもできないんですよね。せいぜい感謝の言葉を述べるのが、
今のところ精一杯である。
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演奏後にやっっと水と食事にありついた後は、タオサンガの皆さんの懸命な働きに、”なんか手伝わないでワリーな、、、”とかも思いつつ、お寺の門の日陰で、放心してしまった。皆さんに感謝である。

ベジタリアンフェスティバルは、動物の生きる権利などのことを考えたり、食の安全や自然との共生に関する活動をするなど、意識の高い人たちが開催している。友人のアイリーン・スミスさんも招かれて、脱原発について講演していた。

また、例によって僕は客席を見れないのでわからなかったが、どうやらステージでの演奏は受けたらしい。おかげさまでCDも完売して、持ってきた枚数では足りなかったそうだ。

また演奏後に求められてCDにサインしていたら、”目を閉じて聴いていたら、まるで異界に連れていかれるかのようでした” と言って下さった方がいた。”演奏中の祈りが通じたのかな?”と思って、 とても嬉しかったな。
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翌日、バンドを演奏に招いて下さったベジフェス主催者側の倉田志樹さんが、下記のようなメールを下さった。本当に感謝である。

「今年もご出演して下さって本当にありがとうございました。
素晴らしいステージ、特にillusion trainの盛り上がりは、
とても感動的で、ウルルときました。
遠藤りょうきゅう&ラマニさんのような、
表現力が高く、レベルの高いアーティストがご厚意で出演して下さるので、
京都ベジフェスが続けていけます。」

ベジタリアン・フェスティバルのウエブ
http://www.vegetarianfestival.jp/

 

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最近のスケジュールは、、、。

2011/10/08 Categories: 未分類

昨日は、1日スタジオに籠って練習。朝10時から夕方6時まで。一時間の休憩の後は、「音楽念仏/音楽法要」のレコーディング。深夜0時までやったが、未だ終わらず。お経を音楽的にやるという、仏教の新しい試みだ。

<写真:だんだんキツくなっていく録音作業だが、どこでも明るいサンガだった>

帰って機材をしまって、すでに1時。でも、すぐ眠れるわけではない。そこで、パーカッションの自由さんと、おでんの屋台に行ってしまった。

3時近くなって家に帰って来た。しかし帰るなり、パソコンを開けて原稿の校正をはじめてしまう。結局、寝たのは4時だった。このところ、こんなスケジュールが続いているなあ。

<写真:うぅ、深夜になるにつれて眠気が、、、>

明日は、仏光寺のビーガンフェスティバルで、昼頃にはライブ演奏。気合い入れないと・・・。

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新刊に寄せて

2011/10/03 Categories: 未分類

「タオ指圧、東洋医学の革命」を上梓した。(正式な発売日は、10月15日)版元はヒューマンワールド。東洋医学専門の出版社である。http://www.human-world.co.jp/books/book013.html

<カッコ良かった増永先生>

文庫本みたいに、何百円とかでは買って頂けないけど、”DVD付きだから勘弁してくれい”という感じが、実はちょっとある。というのは、このDVD映像は、7年ぐらい前に、タオ指圧の教材ビデオシリーズを作る目的で、相当の予算と時間をかけて撮影したものだったからだ。

この映像データは、7年間未編集のままニュージランド→日本→カナダ→ウィーン→再び日本へと旅をした。そして、なぜかどこでも編集が成就しなかった。そして今回7年越しで、初めて京都で1部の編集が完了し、本書に提供したのである。

7年前の機材で画質はちょっと落ちるけど、経絡走向がわかるように、身体にテープを貼って施術したりなどの涙ぐましい努力をして撮影したものである。一方、本文は、生涯最後の指圧の本として書いた原稿の片割れである。

苦心して書いた原稿だが、本文の評価は読者に委ねたい。あとがきの最後の行には、以下の文を書いた。「本書を、経絡指圧の生みの親、増永静人師に捧げます・・・。」、と。

僕と増永先生とは、個人的なつながりはなく、当時23歳だった僕は、週1回3ヶ月に亘って講習会に通っただけである。(それは、先生が講習をお辞めになる直前のことだった。)言葉だって、師とは、たったの一言しか交わしたことがなかった。

しかし、この時の3ヶ月が、後の僕の人生を変えることになったのだ。(これは、人生の不思議としか言いようがない。)本が届いて、さっそく仏壇にお供えした。いつもお祀りしている先生の写真の前に本をお供えして写真撮影。先生の奥様にも送らせて頂こうと思う。

<百年の伝統を誇る法蔵館>

さて、本の話ばかりで恐縮だが、今日は「気の幸福力」という、別の本の出版の打ち合わせで、法蔵館という出版社に行った。「できるだけ安い価格にして下さい」と僕がしきりに提案したため、今の原稿から、さらに40ページも減らすことになった。

というわけで、法蔵館の一室にしばし閉じこもって、「明日のジョー」みたいに大減量作戦を開始。しかし、うなってばかりで、削れたのは、やっと20数ページである。”矢吹ジョーは、最後は下剤までかけてたな〜”とか思ってみたりして、頑張ったのだが。

上山さんという、担当女性編集者の方が、「とっても面白い内容なので、共感する読者は多いと思います」と、お誉めの言葉を下さり、まことに恐縮である。

・・・が、注文通りに原稿が削れなかったため、気後れして、編集部で写真は撮影できなかった。そこで帰り際に、看板だけをパチリ。(いったい、なにやってんだか) でも、法蔵館編集部の皆さんは、優しかった。

原稿を削るのって、どの部分もそれぞれ思い入れがあって、なかなかつらいもの。まさに減量の苦しみである。まだジョーみたいに、真っ白い灰にはなってないけど。

 

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